AV新着-義理の息子にオモチャとして扱われてるのにマン汁を滴らせる私は変態です。 よしい美希

「……んぅっ」
指がクリトリスを掠めたとき、背筋を駆け上がっていく快感に、思わず少しだけ声が漏れてしまった。

「あああああッ気持ちいいよぉ…っ！」
彼は体勢を変え、私の腰を掴みさらに奥へと打ち付けてくる。突き抜ける快感に私の中は彼のモノをぎゅっと締め付ける。
「あっそんな…奥までしちゃ…だめえぇえぇ…っ」