舌に加えて指も差し入れられる。新たな刺激に大きな喘ぎ声が漏れる。
彼の指が出し入れされる度、くちゅくちゅと卑猥な音が鳴り響いている。
もう我慢できない・・・
彼の指が出し入れされる度、くちゅくちゅと卑猥な音が鳴り響いている。
もう我慢できない・・・
「…イクっ…」
耳元にそう声が聞こえたかと思うと、出し入れは速さを増し、今まででいちばん奥にぐっとモノが押し込まれたとき、どくっどくっと彼の熱い欲望が放たれた。私の中はひくひくとうごめき、彼の放った精子を逃すまいと膣内を締め付ける。ずるずるっと、彼のものが私の中から出ていくと、太ももに熱い彼の欲望が垂れてくるのがわかった。
耳元にそう声が聞こえたかと思うと、出し入れは速さを増し、今まででいちばん奥にぐっとモノが押し込まれたとき、どくっどくっと彼の熱い欲望が放たれた。私の中はひくひくとうごめき、彼の放った精子を逃すまいと膣内を締め付ける。ずるずるっと、彼のものが私の中から出ていくと、太ももに熱い彼の欲望が垂れてくるのがわかった。